4畳目公演
「プラマドンナ」
2006年11月17~19
於:麻布die pratze
配役・出演
都罪 内山智絵(少年社中)
アヤパン 三上鮎味
朝倉 伊藤裕一
クロードル 古林一誠
ブックマーク 久保田勇一(はぶ談戯)
エスミ 林田沙希絵
アキ 福代千鶴
プラム 鈴木昌美(CAPTAINCHIMPANZEE)
警官 サモ・G・ハン
緑のアキバオー 中田豪一
ヘルメット 二口雄大(劇団おいおい)
観月 岡野芽衣(劇団おいおい)
イシグロ 高島桂介(劇団おいおい)
デルタ 山崎智也(劇団おいおい)
アンサンブル ディップ
富永洋輔
日替わりゲスト 青木和広(東京MT)
平野慎也(劇団おいおい)
島田雅之(ダブルスチール)
ハルテロコ(危婦人)
スタッフ
技術監督 小笠原幹夫
装置製作 埴生志郎
舞台美術 坂井くにお
音響 天野高志
照明プラン 柳田充(LEPUS)
オペ 菅沼玲
宣伝美術 SCMYT(y)
アニメーション 岩根ナイル(mixed)
衣装デザイン 山中真理子
衣装製作 津江浩子
ヘアメイク IZUMI(劇団アニマル王子)
トレイラー作成 橋蔵
アクション指導 梶武志(19'プロデュース)
制作 竹森裕樹
STORY
世界中を巻き込んで肥大した大戦での大敗の後、目まぐるしい経済発展を遂げた、とある島国。
戦後間もなく同国が提言した「戦争放棄」により、他国との交渉はおろか、外交までも遮断。
しかしそれはあくまでも表向きの姿であり裏では戦争の支援武器輸出などにより外貨を取得していた。
が、その鎖国状態も解け、今では多くの民族が暮らしている。
戦後25年。
人々はまさに、平和ボケの真っ最中であった・・・